4/30 天皇賞・春
こんにちは、競馬大好きごまだしうどんです。
いやぁ~青葉賞、岩田くんベストアプローチ(2着)伸びましたね。アドマイヤウイナーが来たから後はポポカテペトルとともにかわして・・・と思ったら。残念。
さていよいよ天皇賞・春ですね。2強2強言われていますが、まぁほんと2強でしょうね。何となく思い出すのが1996年天皇賞・春。前走の阪神大賞典でのマヤノトップガンとナリタブライアンの歴史に残る直線のデットヒート。当然、本番でも2頭に人気が集まる。しかしその2頭を尻目に。直線で突き抜けたのが前走骨折で1年の休養明け中山記念勝ちのサクラローレル。ナリタブライアンは2着を確保したものの直線で先頭に立ったマヤノトップガンは伸びずに5着(翌年雪辱を果たすのだが)。というわけで2強並び立たずの結果でした。
今年もそうなるのか!?
1番人気が負け続けている春天。2強は崩れている春天。
というわけでここは1頭軸3連単マルチで行きます。
キタサンブラック1着軸
3連単マルチでサトノダイアモンド、シャケトラ(サクラローレルのイメージ)、シュヴァルグランの18通り。
一応フォーメーションで
1着キタサンブラック・サトノダイアモンド
2着キタサンブラック・サトノダイアモンド
の6点も抑えます。
今回はトントンでもOKとします。ほぼ観戦のレースなんで、大きく勝負はしません(たぶん)。
ではあと1時間。ワクワクしながら過ごしましょう。